入退くんの操作方法や設定手順を知りたいとお考えではないでしょうか。
塾やスクール運営において入退室管理システムは毎日使うものなので、できれば直感的に操作できることが理想です。
入退くんのマニュアルがどこにあるのか、またどんな内容が含まれているのかを知ることは、システム選びの参考にもなります。
この記事では、マニュアルの場所と内容をご紹介しつつ、もっとシンプルに直感的に使えるシステムについてもご案内します。
入退くんのマニュアルはどこにある?
入退くんのマニュアルは、公式サイトに用意されており、非常に詳細な内容となっています。
公式サイトにアクセスすると、マニュアルページから各種操作方法を確認できます。マニュアルには以下のような項目が含まれています。
- はじめに:システム概要・導入フロー・動作環境
- 導入・初期設定:教室長ログイン・アプリ導入・初期設定・2段階認証
- ユーザ管理:ユーザ登録・一括インポート・QRコード/ICカード設定・学年管理
- 入退室の仕方・通知・確認:入退室方法・通知設定・CSV出力・未入室者管理
- ポイント管理:ポイント設定・確認・特別ポイント付与・編集・使用方法
- メール管理:送信方法・テンプレート・文言編集・不達確認・履歴管理
- 勤怠管理:初期設定・ルール設定・休日設定・情報確認・申請機能
- 混雑状況確認:混雑状況機能・URL発行・定員設定・メッセージ設定
- 体温管理:体温管理機能・体温計設定・読み取り機能・確認・編集
- 訪問管理:訪問管理機能・予約フォーム・予約管理・入退室管理
- 分析:入退室簡易集計
- 外部連携:外部システムとの連携
- ご契約とお支払い方法:契約・支払い・請求管理・インボイス
- よくあるお問い合わせ:FAQ・トラブルシューティング
これだけの項目があるということは、入退くんが非常に多機能なシステムであることを示しています。勤怠管理、体温管理、訪問管理、外部連携など、入退室通知以外にも様々な機能を備えているため、それぞれの使い方を学ぶ必要があるのです。
マニュアルの内容は充実しており、じっくり読めば操作方法は理解できます。しかし、これだけの項目を把握してから運用を開始するとなると、導入のハードルは決して低くありません。
入退くんの詳細な説明資料は公式サイトで確認できますが、その項目の多さから、導入と習得に時間がかかることも理解しておく必要があります。
そもそも教室にこれほど多くの機能は必要なのでしょうか?
必要なのはシンプルで使いやすいLINEへの入退室通知では?
多くの教室が本当に求めているのは、シンプルな入退室通知機能だけではないでしょうか。
入退室通知の本質的な目的
入退室管理システムの最も重要な役割は、「こどもが教室に着いたことを保護者に通知する」「帰る時も通知する」ことです。保護者が求めているのは、リアルタイムで届く安心の通知であり、複雑なデータ分析や多様な管理機能ではありません。LINEを利用されている保護者が大半なのでLINEに通知が届くことがもっとも望ましいですよね。
私たちが10年以上学習塾を運営してきた経験でも、保護者から最も感謝されたのはLINEへの入退室通知機能そのものでした。「仕事中でもこどもが無事に着いたと分かって安心できる」という声を何度も聞きました。
14項目の機能は本当に必要か
入退くんには、導入・初期設定、ユーザ管理、入退室管理、ポイント管理、メール管理、勤怠管理、混雑状況確認、体温管理、訪問管理、分析、外部連携など、14の大項目があります。これらすべてが必要な教室もあるでしょう。
しかし、多くの教室では体温管理や訪問管理は使いません。勤怠管理は別のシステムで行っている教室も多いでしょう。外部連携が必要な教室も限られています。使わない機能のために、複雑な画面構成や長い学習時間を受け入れるのは、果たして合理的でしょうか。
シンプルなシステムのメリット
シンプルな入退室通知システムなら、14項目もの説明資料を読む必要はありません。生徒を登録して、QRコードを発行して、それを読み取れば保護者のLINEに通知が届く。たったこれだけです。
新人スタッフに教える時も、「ここで生徒を選んで、ここでQRコードを読み取る」だけの説明で済みます。14項目を理解してもらう必要はなく、初日から誰でも使えます。日々の業務で忙しい中、長い時間をかけてシステムを学ぶ必要もありません。
LINEでの通知が標準的
今の時代、保護者への連絡手段としてLINEは標準的です。専用アプリをインストールしてもらう必要もなく、普段使っているLINEで入退室通知が届く。この手軽さが、保護者にとっても教室にとっても大きなメリットになります。
入退くんも最終的にはLINEやメールで通知を送りますが、そこに至るまでの設定項目が多く、習得に時間がかかります。シンプルなシステムなら、最初からLINE通知に特化しているため、余計な設定は不要です。
必要なのは、多機能なシステムではなく、シンプルで使いやすいLINEへの入退室通知機能です。
では、そのようなシンプルなシステムとは具体的にどのようなものでしょうか。
マニュアル不要で使えるシンプルなシステムとは?
入退室通知だけが目的なら、マニュアルを見なくても直感的に操作できるシステムが最適です。
画面を見れば分かる操作性
LINE入退クラウドのような入退室通知に特化したシステムなら、マニュアルは基本的に不要です。画面を見ただけで何をすればいいか分かるからです。
「生徒登録」「通知確認」「履歴」といった必要最低限のメニューだけが配置されているため、どこに何があるか迷うことがありません。入退くんのように14項目ものマニュアルを読む必要はなく、画面の指示に従って進めるだけで設定が完了します。
セットアップも簡単
入退くんでは、導入・初期設定の項目だけで教室長ログイン、アプリ導入、初期設定、2段階認証と複数のステップがあります。一方、シンプルなシステムなら、画面の指示に従うだけで誰でも設定できます。
LINE入退クラウドなら、自分で簡単にセットアップできますし、不安であれば無料でセットアップ代行も対応しています。入退くんのセットアップ代行は22,000円+交通費がかかるところ、LINE入退クラウドなら無料です。
生徒登録もシンプル
入退くんのユーザ管理では、一括インポート、QRコード設定、ICカード設定、学年管理など、覚えることが多数あります。LINE入退クラウドなら、生徒の名前を登録してQRコードを発行するだけ。複雑な設定は一切ありません。
新人スタッフでもすぐ使える
マニュアルが不要なシステムなら、スタッフ教育の負担が大幅に軽減されます。新しく入ったアルバイトスタッフに、14項目のマニュアルを読んでもらう必要はありません。
初日に5分ほど画面を見せるだけで、その日から使えるようになります。「ここで生徒を選んで、ここでQRコードを読み取る」だけの説明で済むのです。私たちの塾運営経験でも、システムは「誰でもすぐ使えること」が最も重要でした。
必要な機能は揃っている
シンプルだからといって、機能が不足しているわけではありません。入退室通知、履歴確認、QRコード発行、ポイント機能など、入退室管理に必要な機能はしっかりと備わっています。
入退くんにある体温管理、訪問管理、混雑状況確認といった機能は、多くの教室では使いません。本当に必要な機能に絞ることで、使いやすさと低価格を実現しているのがシンプルなシステムの特徴です。
月額料金も明確
LINE入退クラウドは月額1,650円から利用でき、料金体系も非常にシンプルです。入退くんのように、セットアップ代行、ユーザー登録代行、カード印刷などのオプション費用が積み重なることはありません。
使わない機能に対する費用を払う必要がなく、入退室通知という本質的な機能だけを低価格で利用できます。
入退くんは多機能で充実したシステムですが、その分マニュアルも複雑で導入のハードルが高くなります。もし入退室通知だけが目的なら、マニュアル不要で直感的に使えるシンプルなシステムを検討する価値があります。
どの機能が本当に必要かを見極めて、自分の教室に合ったシステムを選びましょう。


