入退室管理システムはタブレット対応!画面が大きく使いやすい

入退室

入退室管理システムの導入を検討する際、タブレットで使えるのか気になる方は多いでしょう。

専用のタブレットを購入する必要があるのか、手持ちのタブレットでも使えるのか、わからない。

タブレットを使うメリットがあるのか、スマホで十分なのか迷っている。

そんな疑問をお持ちではないでしょうか。

本記事では、LINE入退クラウドのタブレット対応について、その使い方やメリット、使う際のポイントまで詳しく解説します。

LINE入退クラウドならタブレットでもスマホでも使えるため、教室の環境に合わせて選べます。

LINE入退クラウドはタブレット完全対応

LINE入退クラウドは、タブレットに完全対応した入退室管理システムです。

iPadでもAndroidタブレットでも、ブラウザからアクセスするだけで使えます。専用のタブレットを購入する必要はなく、手持ちのタブレットがあればすぐに始められます。

管理画面にアクセスしてQRコード読み取り画面を開けば、タブレットのカメラでQRコードを読み取って入退室を記録できます。画面が大きいため、生徒が自分でQRコードをかざしやすく、講師も操作しやすいのが特徴です。

タブレットはスマホよりも画面が大きく、固定して使いやすいため、受付カウンターに常設する端末として最適です。

LINE入退クラウドのタブレット対応について、詳しく見ていきましょう。

iPad・Android タブレット両方で使える

LINE入退クラウドは、iPadでもAndroidタブレットでも使えます。

対応しているのは、カメラとブラウザが使えるタブレットであれば、ほぼすべての機種です。最新モデルである必要はなく、数年前のタブレットでも問題なく動作します。

また、使わなくなった古いタブレットも活用できます。機種変更で余ったタブレットや、自宅で使わなくなったタブレットがあれば、教室専用の入退室管理用端末として再利用できます。Wi-Fi環境があればネットに接続できるため、わざわざ新しいタブレットを購入する必要はありません。

10年間学習塾を運営してきた経験から言えば、タブレットは意外と自宅に眠っているものです。講師やスタッフに声をかければ、使わなくなったタブレットを提供してもらえることも多く、初期費用をゼロに抑えられます。

iPad・Androidタブレット問わず使えるため、手持ちのタブレットをそのまま活用しましょう。

次に、具体的にどのように使うのか見ていきます。

ブラウザでアクセスするだけ

LINE入退クラウドは、タブレットのブラウザからアクセスするだけで使えます。

まず、タブレットのブラウザを開き、LINE入退クラウドの管理画面URLにアクセスします。URLは、無料体験申込時にメールで送られてきます。

ログイン画面でIDとパスワードを入力すると、管理画面が表示されます。この画面から、生徒の登録、QRコードの発行、入退室履歴の確認など、すべての操作が可能です。

QRコード読み取りを行う場合は、メニューから「QRコード読み取り」を選択します。カメラ起動の許可を求められるので「許可」をタップすると、タブレットのカメラが起動し、QRコード読み取り画面が表示されます。

この画面で生徒のQRコードをカメラにかざすだけで、入室または退室が記録され、保護者のLINEに通知が送信されます。読み取り速度も速く、QRコードをかざしてから1秒程度で認識されます。

また、インカメラとアウトカメラの切り替えもできます。画面上部の「カメラ切り替え」ボタンをタップするだけで、カメラを切り替えられるため、タブレットの設置方法に合わせて最適なカメラを選べます。

アプリのインストールは不要で、ブラウザからアクセスするだけで使えるのは、大きなメリットです。

タブレット対応の仕組みを理解したら、次はタブレットで使うメリットを見ていきましょう。

タブレットで使うメリット

LINE入退クラウドをタブレットで使う最大のメリットは、画面が大きく見やすいことです。

スマホでも問題なく使えますが、タブレットなら画面が大きいため、生徒も講師も操作しやすくなります。また、タブレットは固定して使いやすく、受付カウンターに常設する端末として最適です。

さらに、画面が大きいことで、低学年の生徒でも自分でQRコードをかざしやすくなります。

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

画面が大きく見やすい

タブレットの最大のメリットは、画面が大きく見やすいことです。

スマホの画面サイズは5〜6インチ程度ですが、タブレットは8〜10インチ以上あります。画面が大きいと、QRコード読み取り画面が見やすく、生徒が自分でQRコードをどこにかざせば良いかすぐにわかります。

また、画面が大きいことで、QRコードの読み取り範囲も広くなります。生徒がQRコードを正確な位置にかざさなくても、ある程度の範囲内であれば認識してくれるため、操作がスムーズです。

さらに、写真付き通知機能を使う場合、画面が大きいと生徒の顔がしっかり映ります。スマホの小さな画面よりも、タブレットの大きな画面の方が、より鮮明な写真を撮影できます。

講師側にとっても、画面が大きいと入退室履歴や生徒情報が見やすくなります。管理画面で生徒の出欠状況を確認する際、スマホだとスクロールが必要ですが、タブレットなら一覧で表示できるため、確認が早くなります。

画面の大きさは、使いやすさに直結します。

次に、固定のしやすさについても見ていきましょう。

固定して使いやすい

タブレットは、スマホよりも固定して使いやすいのもメリットです。

タブレットスタンドを使えば、受付カウンターや教室の入口に安定して設置できます。スマホ用のスタンドは小さく不安定なことがありますが、タブレット用のスタンドはしっかりしており、倒れにくい設計になっています。

また、タブレットは画面が大きい分、重量もあるため、生徒がQRコードをかざす際に動きにくく、安定して使えます。スマホだと、生徒がQRコードをかざした拍子にスタンドごと動いてしまうこともありますが、タブレットならそうした心配がありません。

さらに、タブレットなら横向きに固定して使いやすいのもポイントです。横向きにすると画面が横に広く表示され、QRコード読み取り画面やカメラプレビューが見やすくなります。

受付カウンターに常設する端末として使う場合、タブレットの方が安定感があり、見た目もプロフェッショナルな印象を与えます。

固定して使いやすいタブレットは、教室の入退室管理に最適です。

さらに、低学年の生徒にも使いやすいメリットがあります。

低学年の生徒でも操作しやすい

タブレットは画面が大きいため、低学年の生徒でも操作しやすいのがメリットです。

小学校低学年の生徒の場合、スマホの小さな画面だと「どこにQRコードをかざせば良いかわからない」と迷うことがあります。一方、タブレットの大きな画面なら、QRコード読み取りエリアがはっきりと表示されるため、子どもでも直感的にわかります。

また、画面が大きいと、QRコードをかざす位置が多少ずれても認識してくれます。スマホだと正確な位置にかざす必要がありますが、タブレットなら多少適当にかざしても読み取れるため、低学年の生徒でもストレスなく使えます。

さらに、写真付き通知機能を使う場合、タブレットの画面に自分の顔が映るため、子どもが楽しみながら入退室できます。「カメラに映った自分を見てニッコリ」という光景は、低学年の教室でよく見られます。

10年間塾を運営してきた経験から言えば、低学年の生徒が自分で入退室操作をできるようになると、講師の負担が大幅に減ります。タブレットの大きな画面は、子どもの自立を促す効果もあります。

低学年の生徒が多い教室では、タブレットの方が使いやすいでしょう。

タブレットで使うメリットを理解したら、次は実際に使う際のポイントを確認しましょう。

タブレットで使う際のポイント

LINE入退クラウドをタブレットで使う際、いくつかのポイントを押さえておくと、より快適に使えます。

まず、必要なタブレットのスペックを確認しましょう。古すぎるタブレットだと、カメラの性能が低く、QRコードが読み取りにくい場合があります。次に、おすすめの設置方法を知っておくと、運用がスムーズです。最後に、Wi-Fi環境の整備も重要です。

それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

必要なタブレットのスペック

LINE入退クラウドをタブレットで使うために、どの程度のスペックが必要でしょうか。

基本的には、ここ5年以内に発売されたタブレットであれば、問題なく使えます。カメラとブラウザが正常に動作すれば、QRコード読み取りに必要な性能は満たしています。

具体的には、以下のようなスペックがあれば十分です。

カメラの解像度は、500万画素以上あれば問題ありません。最近のタブレットであれば、ほとんどがこの基準を満たしています。QRコードの読み取りには高解像度のカメラは不要で、標準的なカメラで十分です。

メモリ(RAM)は、2GB以上あれば快適に動作します。1GB以下の古いタブレットだと、ブラウザが重くなる可能性がありますが、2GB以上あればスムーズです。

OSのバージョンは、iPadならiOS 12以上、AndroidタブレットならAndroid 8.0以上が推奨です。あまりに古いOSだと、最新のブラウザが動作しない可能性があります。

ストレージ容量は、16GB以上あれば問題ありません。ブラウザベースのシステムなので、大容量のストレージは不要です。

これらのスペックを満たしていれば、手持ちのタブレットで十分に使えます。

次に、設置方法についても確認しましょう。

おすすめの設置方法

タブレットで入退室管理を行う場合、設置方法を工夫することで、より使いやすくなります。

まず、タブレットスタンドを使って固定するのがおすすめです。市販のタブレットスタンドは、1,000円〜3,000円程度で購入でき、受付カウンターや入口付近に安定して設置できます。角度調整ができるスタンドを選ぶと、生徒の身長に合わせて画面の向きを変えられます。

設置する高さは、生徒の目線の高さに合わせましょう。低学年の生徒が多い場合は低めに、高学年や中学生が多い場合は高めに設置すると、QRコードをかざしやすくなります。

また、タブレットを横向きに設置するか、縦向きに設置するかも重要です。横向きの方が画面が横に広く表示され、QRコード読み取りエリアが見やすくなります。実際に使ってみて、生徒が使いやすい向きを選びましょう。

さらに、タブレットの充電も忘れずに行いましょう。QRコード読み取り画面を開いたままにしておくと、カメラが常時起動してバッテリーが消費されます。タブレットスタンドの近くに充電ケーブルを用意しておき、常に充電しながら使うと安心です。

受付カウンターに設置する場合、タブレットの横に「QRコードをかざしてください」という案内を置いておくと、初めて来る生徒や保護者にもわかりやすくなります。

設置方法を工夫すれば、タブレットでの入退室管理がさらに便利になります。

最後に、Wi-Fi環境についても確認しておきましょう。

Wi-Fi環境の整備

LINE入退クラウドをタブレットで使うには、安定したWi-Fi環境が必要です。

QRコードを読み取る際、データをサーバーに送信して入退室を記録し、保護者のLINEに通知を送信します。この一連の処理にネット接続が必要なため、Wi-Fiが不安定だと通知が遅れたり、記録が失敗したりする可能性があります。

教室にWi-Fiがない場合は、導入を検討しましょう。家庭用のWi-Fiルーターで十分で、月額3,000円〜5,000円程度でネット回線とWi-Fiを導入できます。

Wi-Fiルーターは、教室の中心に設置すると、全体に電波が届きやすくなります。受付カウンターや教室の入口など、タブレットを設置する場所の近くにルーターを置くのも効果的です。

また、Wi-Fiの電波が弱い場合は、中継器を使って電波を強化する方法もあります。中継器は3,000円〜5,000円程度で購入でき、Wi-Fiの届く範囲を広げられます。

タブレットをWi-Fiに接続する際は、一度設定すれば、次回からは自動的に接続されます。設定画面からWi-Fiネットワークを選択し、パスワードを入力するだけで完了します。

安定したWi-Fi環境があれば、タブレットでの入退室管理がスムーズに行えます。

LINE入退クラウドのタブレット対応について、使い方やメリット、使う際のポイントまで解説してきました。LINE入退クラウドなら、手持ちのタブレットで今すぐ入退室管理を始められます。画面が大きく見やすく、固定して使いやすいため、受付カウンターに常設する端末として最適です。まずは30日間の無料体験で、タブレットでの使い心地を確かめてみてはいかがでしょうか。