入退室管理システムはアプリ不要が便利!保護者の負担を減らす選び方

入退室

入退室管理システムを導入する際、専用アプリが必要なのか気になる方は多いでしょう。

保護者にアプリをインストールしてもらう必要があるのか、説明が面倒ではないか、不安に感じている。

アプリを入れてもらえない保護者がいた場合、使えないのではないかと心配している。

そんな疑問をお持ちではないでしょうか。

本記事では、アプリ不要の入退室管理システムについて、そのメリットや仕組み、LINE入退クラウドの使い方まで詳しく解説します。

アプリ不要なら、保護者への説明も簡単で、導入のハードルが大幅に下がります。

アプリ不要の入退室管理システムとは?

アプリ不要の入退室管理システムとは、専用アプリをインストールすることなく、ブラウザだけで使える入退室管理システムのことです。

LINE入退クラウドでは、教室側の管理画面はブラウザからアクセスするだけで使えます。アプリをインストールする必要はなく、PCでもスマホでも、ブラウザがあればすぐに使い始められます。

また、保護者側も専用アプリは不要です。LINE入退クラウドでは、保護者は普段使っているLINEで入退室通知を受け取ります。新しいアプリをインストールしてもらう必要がないため、保護者への説明が非常に簡単です。

さらに、LINE公式アカウントも使いたくない場合は、WebPushプランを選べば、保護者はブラウザのプッシュ通知で入退室を確認できます。こちらも完全にアプリ不要です。

アプリ不要の入退室管理システムなら、導入のハードルが低く、保護者の負担も最小限に抑えられます。

では、具体的にどのような仕組みで動作するのでしょうか。

ブラウザだけで使える仕組み

アプリ不要の入退室管理システムは、ブラウザだけで完結します。

LINE入退クラウドの場合、管理画面はWebサイトとして提供されており、ブラウザからURLにアクセスするだけで使えます。Safari、Chrome、Edgeなど、一般的なブラウザであればどれでも使用できます。

管理画面では、生徒の登録、QRコードの発行、入退室履歴の確認、各種設定など、すべての操作が可能です。アプリをインストールする手間がなく、ブラウザを開いてログインするだけで、どのデバイスからでもアクセスできます。

また、QRコードの読み取り機能もブラウザ上で動作します。スマホのブラウザで管理画面を開き、カメラ機能を使ってQRコードを読み取れます。専用アプリは不要で、ブラウザのカメラ権限を許可するだけで使えます。

ブラウザだけで使えるということは、OSのバージョンや端末の種類に左右されにくいということです。iPhoneでもAndroidでも、WindowsでもMacでも、ブラウザさえあれば同じように使えます。

アプリ不要のシステムは、導入も運用もシンプルで、誰でも使いやすいのが特徴です。

では、保護者側はどうでしょうか。

保護者側もアプリ不要

LINE入退クラウドでは、保護者側も専用アプリのインストールは不要です。

通常のLINEプランでは、保護者は普段使っているLINEで入退室通知を受け取ります。教室のLINE公式アカウントを友だち追加してもらうだけで、入退室の通知が届くようになります。新しいアプリを入れてもらう必要がないため、保護者への説明が非常に簡単です。

また、WebPushプランを選べば、LINEすら不要になります。保護者は、送られてきたURLをタップして「通知を許可」するだけで、ブラウザのプッシュ通知で入退室情報を受け取れます。iPhone・Android・PCすべてに対応しており、アプリのインストールは一切不要です。

保護者にとって、新しいアプリをインストールするのは意外とハードルが高いものです。スマホの容量が足りない、操作がわからない、セキュリティが心配、といった理由で、アプリのインストールを躊躇する保護者は少なくありません。

LINE入退クラウドなら、保護者が普段使っているLINEか、ブラウザのプッシュ通知で対応できるため、導入の障壁が大幅に下がります。

アプリ不要の仕組みを理解したら、次はそのメリットを見ていきましょう。

アプリ不要のメリット

LINE入退クラウドのようなアプリ不要の入退室管理システムには、大きく3つのメリットがあります。

1つ目は、保護者への導入説明が簡単なことです。新しいアプリの使い方を説明する必要がなく、LINEやブラウザ通知の設定だけで済みます。2つ目は、スマホの容量を圧迫しないことです。アプリをインストールしないため、ストレージを消費しません。3つ目は、アップデート不要で常に最新版が使えることです。

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

保護者への導入説明が簡単

アプリ不要の入退室管理システムなら、保護者への導入説明が非常に簡単です。

アプリ型のシステムの場合、保護者に「このアプリをダウンロードしてください」「アカウント登録をしてください」「ログインしてください」といった複数の手順を説明する必要があります。さらに、iPhoneとAndroidで手順が異なる場合もあり、説明が煩雑になります。

一方、LINE入退クラウドの場合、保護者への説明は「LINEで友だち追加してください」だけで済みます。ほとんどの保護者が普段からLINEを使っているため、友だち追加の方法は説明不要です。QRコードを読み取ってもらうか、LINE IDを検索してもらうだけで、設定が完了します。

WebPushプランの場合も、「送られてきたURLをタップして通知を許可してください」だけで済みます。ワンタップで設定完了するため、保護者の手間はほぼゼロです。

10年間塾を運営してきた経験から言えば、保護者への説明がシンプルであればあるほど、導入がスムーズに進みます。複雑な手順を説明すると、「わからない」という問い合わせが増え、対応に時間を取られます。

アプリ不要のシステムなら、保護者への説明も簡単で、導入後のサポートも最小限で済みます。

次に、スマホの容量問題についても見ていきましょう。

スマホの容量を圧迫しない

アプリ不要の入退室管理システムなら、保護者のスマホの容量を圧迫しません。

専用アプリの場合、インストールするだけで数十MB〜数百MBのストレージを消費します。写真や動画をたくさん保存している保護者の場合、スマホの容量が足りず、アプリをインストールできないことがあります。

また、複数の子どもが別々の習い事に通っている場合、それぞれの教室の専用アプリを入れる必要があり、スマホの容量がどんどん圧迫されます。

LINE入退クラウドなら、保護者は普段使っているLINEで通知を受け取るか、ブラウザのプッシュ通知を受け取るだけです。新しいアプリをインストールする必要がないため、スマホの容量は一切消費しません。

さらに、アプリがないということは、ホーム画面にアイコンが増えないということでもあります。保護者のスマホのホーム画面がアイコンで溢れることもなく、シンプルに使えます。

スマホの容量を気にせず使えるのは、アプリ不要システムの大きなメリットです。

さらに、アップデートの手間も不要です。

アップデート不要で常に最新

アプリ不要の入退室管理システムなら、アップデートの手間が不要で、常に最新版が使えます。

アプリ型のシステムの場合、定期的にアプリのアップデートが必要です。保護者がアップデートを忘れていると、古いバージョンのまま使い続けることになり、新機能が使えなかったり、不具合が発生したりすることがあります。

また、OSのバージョンが古いスマホでは、最新版のアプリがインストールできない場合もあります。「アプリをアップデートしてください」と保護者に連絡しても、対応してもらえないこともあります。

LINE入退クラウドのようなブラウザベースのシステムなら、アップデートは運営側が行います。保護者は何もする必要がなく、ブラウザでアクセスするだけで、常に最新版の機能が使えます。

管理画面側も同様です。ブラウザでアクセスするだけで最新版が使えるため、「バージョンが古くて新機能が使えない」といった問題が発生しません。

アップデート不要で常に最新版が使えるのは、運用面での大きなメリットです。

アプリ不要のメリットを理解したら、次はLINE入退クラウドの具体的な使い方を見ていきましょう。

LINE入退クラウドはアプリ不要で使える

LINE入退クラウドは、完全にアプリ不要で使える入退室管理システムです。

管理画面はブラウザからアクセスするだけで使え、保護者はLINEまたはブラウザのプッシュ通知で入退室情報を受け取ります。アプリのインストールは、教室側も保護者側も一切不要です。

具体的にどのように使うのか、見ていきましょう。

管理画面はブラウザでアクセス

LINE入退クラウドの管理画面は、ブラウザからアクセスします。

まず、PCやスマホのブラウザ(Safari、Chrome、Edgeなど)を開き、LINE入退クラウドの管理画面URLにアクセスします。URLは、無料体験申込時にメールで送られてきます。

ログイン画面でIDとパスワードを入力すると、管理画面が表示されます。この管理画面から、生徒の登録、QRコードの発行、入退室履歴の確認、各種設定など、すべての操作が可能です。

スマホでQRコードを読み取る場合も、同じ管理画面にスマホのブラウザからアクセスし、「QRコード読み取り」画面を開きます。カメラが起動し、QRコードをかざすだけで入退室が記録されます。

ブラウザベースなので、PCで生徒情報を管理し、スマホでQRコード読み取りを行う、といった使い分けも簡単です。どのデバイスからアクセスしても、同じデータが表示されます。

管理画面はスマホにも最適化されており、小さな画面でも操作しやすくなっています。

次に、保護者側の仕組みを見ていきましょう。

保護者はLINEで通知を受け取る

LINE入退クラウドでは、保護者は普段使っているLINEで入退室通知を受け取ります。

まず、教室のLINE公式アカウントを開設します。LINE公式アカウントは無料で開設でき、基本的な機能は無料で使えます。

次に、保護者にこのLINE公式アカウントを友だち追加してもらいます。友だち追加の方法は、QRコードを読み取ってもらうか、LINE IDを検索してもらうだけです。ほとんどの保護者が普段からLINEを使っているため、この手順で困る人はほとんどいません。

生徒が入退室すると、自動的に保護者のLINEに「〇〇さんが入室しました」という通知が届きます。写真付き通知機能をオンにしていれば、入退室時の写真も一緒に送られます。

保護者は、新しいアプリを入れることなく、普段使っているLINEで入退室を確認できるため、非常に便利です。LINEは多くの人が毎日使っているアプリなので、通知に気づきやすいというメリットもあります。

ただし、LINE公式アカウントからの通知には、LINE Messaging APIを使用するため、月200通を超える場合はLINEへの利用料5,000円が別途発生します。生徒数が多い教室では、この費用が気になる場合もあるでしょう。

そこで、LINE入退クラウドには、LINE不要のWebPushプランも用意されています。

さらにアプリ不要のWebPushプランも

LINE入退クラウドには、LINE公式アカウントを使わないWebPushプランがあります。

WebPushプランでは、保護者はブラウザのプッシュ通知で入退室情報を受け取ります。保護者に送られてくるURLをタップして「通知を許可」するだけで、設定が完了します。

ブラウザのプッシュ通知なので、LINEのインストールすら不要です。iPhone・Android・PCすべてに対応しており、どのデバイスでも通知を受け取れます。

また、WebPushプランは月額4,950円の完全定額で、LINEへの追加費用が一切発生しません。生徒数が何人になっても、通知を何回送っても、料金は変わりません。コストが固定されるため、予算管理がしやすいのもメリットです。

WebPushプランは、LINE公式アカウントの開設も不要なため、LINEを使いたくない教室や、コストを完全に固定したい教室に最適です。

完全にアプリ不要で、保護者の負担を最小限に抑えられるのが、LINE入退クラウドの特徴です。

アプリ不要のシステムの良さを理解したら、最後にアプリ型との比較も見ておきましょう。

アプリ型とアプリ不要型の比較

入退室管理システムには、専用アプリが必要なアプリ型と、ブラウザだけで使えるアプリ不要型があります。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、導入のしやすさ、保護者の使いやすさ、運用の手間という観点で比較すると、アプリ不要型の方が優れている点が多いです。

具体的に比較していきましょう。

導入のしやすさ

導入のしやすさでは、アプリ不要型が圧倒的に有利です。

アプリ型の場合、教室側も保護者側もアプリをダウンロード・インストールする必要があります。特に保護者への説明が大変で、「App StoreまたはGoogle Playで〇〇というアプリを検索してください」「インストールしたらアカウント登録をしてください」「メールアドレスとパスワードを設定してください」といった複数の手順を説明しなければなりません。

また、iPhoneとAndroidで手順が異なるため、両方のパターンを説明する必要があります。ITに詳しくない保護者の場合、この説明だけで混乱してしまうこともあります。

一方、LINE入退クラウドのようなアプリ不要型なら、保護者への説明は「LINEで友だち追加してください」または「送られてきたURLをタップして通知を許可してください」だけです。手順が非常にシンプルなため、ほとんどの保護者が迷わず設定できます。

導入説明会を開く必要もなく、保護者にプリントを配って説明するだけで済みます。

導入のしやすさでは、アプリ不要型が大きく優れています。

次に、保護者の使いやすさも見ていきましょう。

保護者の使いやすさ

保護者の使いやすさでも、アプリ不要型が有利です。

アプリ型の場合、保護者は専用アプリを開いて入退室履歴を確認する必要があります。普段使わないアプリは、ホーム画面の奥の方に埋もれてしまい、どこにあるかわからなくなることもあります。

また、アプリの通知をオンにしていないと、入退室の通知が届きません。通知設定を忘れている保護者も多く、「通知が来ない」という問い合わせが発生します。

一方、LINE入退クラウドなら、保護者は普段使っているLINEで通知を受け取ります。LINEは毎日開くアプリなので、通知に気づきやすく、見逃す心配もありません。

WebPushプランの場合も、ブラウザのプッシュ通知として届くため、特別な操作は不要です。通知が来たらタップするだけで、入退室情報が確認できます。

保護者にとって、新しい操作を覚える必要がなく、普段使っているツールで完結するのは大きなメリットです。

最後に、運用の手間についても比較しましょう。

運用の手間

運用の手間でも、アプリ不要型の方が少なくて済みます。

アプリ型の場合、アプリのアップデートが定期的に必要です。保護者にアップデートをお願いする連絡をしたり、アップデートしていない保護者からの「アプリが開けない」という問い合わせに対応したりする手間がかかります。

また、OSのバージョンが古いスマホでは、最新版のアプリが使えないこともあります。こうした場合、個別に対応する必要があり、運用の負担が増えます。

一方、LINE入退クラウドのようなアプリ不要型なら、アップデートは運営側が行います。保護者に何かをお願いする必要がなく、常に最新版が使えます。

また、保護者からの問い合わせも少なくなります。LINEやブラウザ通知は、ほとんどの人が使い慣れているため、「使い方がわからない」という質問はほとんどありません。

運用の手間を減らし、教室運営に集中できるのは、アプリ不要型の大きなメリットです。

入退室管理システムのアプリ不要について、メリットや仕組み、LINE入退クラウドの使い方、アプリ型との比較まで解説してきました。LINE入退クラウドなら、完全にアプリ不要で、保護者の負担を最小限に抑えながら入退室管理ができます。導入説明も簡単で、運用の手間も少なく済みます。まずは30日間の無料体験で、アプリ不要の便利さを実感してみてはいかがでしょうか。